ASUBeTO活用事例

ASUBeTO活用事例

CASE.1 衛生委員会

貴社の衛生委員会、機能していますか?
形骸化していた衛生委員会がASUBeTo導入で活性化!健康経営にもつながります!
衛生委員会の設置が義務化したことにより、とりあえず準備はしたものの…こんなお悩みはありませんか?

・衛生委員会は設置したものの、形骸化している
・社員が衛生委員会について認知していない
・上手に運用できておらず、現場の声を吸い上げられない

https://www.asubeto.jp/asbhelp/wp-content/uploads/2023/03/asubeto_avatar-150x150-1.png
明日人

そんなお悩みは、PSS(パフォーマンス・サポート・システム)そんな不安や疑問、PSS(パフォーマンス・サポート・システム)ASUBeTOの導入でかんたんに解決できます!

 

衛生委員会の目的とは

衛生委員会50人以上の労働者が在籍している企業に対し、労働安全衛生法によって設置が義務化されています。
設置の目的は労働者の健康障害・労働災害の防止、健康の保持増進・健康教育などです。
そのほか、月に1回程度実施する衛生委員会にて、会社・職場の空気感や労働環境の問題点の把握も行い、問題の解決をはかっています。

 

衛生委員会が抱える課題とは?

それでは、衛生委員会を設置したものの、どのような課題を抱える企業が多いのでしょうか。
・問題点把握のための手段が乏しい
→限られた人員で運営する衛生委員会では、社員個々が抱える問題などは把握が難しい

・月例の委員会が報告会で終わっており、目的を果たしていない
→委員会のみでの話し合いとなり、職場に議論内容や改善項目がフィードバックされにくい

・社内周知が足りていない
→衛生委員会では何をやっているのか?結果どうなるのか?社員全員に内容を周知するのは大変

https://www.asubeto.jp/asbhelp/wp-content/uploads/2023/03/asubeto_avatar-150x150-1.png
明日人

衛生委員会を設置しても運用するのって結構大変なんですよね・・・

そんなお悩みはASUBeToでかんたんに解決!
働くすべての人の知識やスキルのアップデート、社内の情報共有など業務支援に最適なクラウドサービス「ASUBeTO」での運用方法をご紹介!

たとえば…

・問題点把握のために「社員専用アンケート・ご意見投稿箱」の設置
→ASUBeTOのアンケート機能を使うと、誰が・いつ・どのような回答をしたのか瞬時に把握できます。
記名だけでなく、匿名でも提出できるので、社員のプライバシーも守れます。
回答していない社員には自動でリマインドメールを送付する機能もありますので、かんたんに職場の声を拾い上げてデータ化できます。

 


・月例会議の報告、産業医の資料については一斉周知(見た見てないのチェック)

→会議の報告をまとめた資料や、産業医から配布された資料はASUBeTOに掲載できます。
登録できる資料形式はPowerPointやPDF、HTML、MP4などさまざま。
ASUBeTOで使えるメールの配信・予約配信機能で社員への連絡もらくらく。
アクティビティログも取得できるので、誰がどの程度の時間見たか、かんたんに把握可能です。

 

ASUBeToでこんなに変わる!

https://www.asubeto.jp/asbhelp/wp-content/uploads/2023/03/asubeto_avatar-150x150-1.png
明日人

それでは、ASUBeTOの活用でどのような成果が出たか見てみましょう。


・全社員が衛生委員会について認知できた
→衛生委員会実施のたび、メールを配信し資料の確認を促しました。
その結果、社員の衛生委員会に対する認知が高まり、なにをしているのか把握できました!

・社内の労働環境の改善点が集まるようになった
→ASUBeTOのアンケート機能にて、社員が直接上司に相談・報告しづらい内容も集約できるように。
生の声を吸い上げられたので、職場環境・労働状況の把握ができ、改善がしやすくなりました。

・衛生委員会の目的に合致した運用に変わった
→ASUBeToで生きた声を拾い上げ、職場にフィードバックできるので、
衛生委員会が形骸化せず、健康経営のための本来の目的通り運用できるようになりました!

→ ほかにはこんな課題解決にもASUBeTOは最適です!

CASE.2 メンター制度
CASE.3 内定者フォロー

なんとこれが全部できて、月額33,000円! 今すぐ始められる1か月無料トライアルのお申込みこちらから

TOP