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2024.03.28
2024.03.18
2024.02.08
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2023.12.23
2023.11.30

いまなら人気のコースがおトク!「電通PRコンサルティング 広報講座」12月限定キャンペーン実施!

2023.11.16

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2023.11.13

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2023.10.10

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2023.09.21

企業の広報・PR担当者向け「電通PRコンサルティング 広報講座 第2弾 企業PR編」コースリリース

2023.09.21

CSR・コンプライアンス「公益通報者保護法」コースリリース

2023.08.01

新任広報・PR担当者向け「電通PRコンサルティング 広報講座」コースリリース

2023.06.01

まとめ買いでお得!パック割適用のパッケージプランリリース

2023.06.01

システム開発技術」 「システム基盤技術」 「データサイエンス基礎」テーマのコースをリリース

2023.06.01

より実践的なマネジメントができるように!「目標管理の本質」コースリリース

2023.04.25
2023.03.07
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2022.10.14
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メディアを通じた情報の広がり方「情報流通構造*」は、生活者が自ら発信するソーシャルメディアの普及に伴い、複雑化・多元化しています。
また、コロナ禍を経て、メディアの取材体制や報道方法も大きく変化しました。
“今”のPRパーソンに求められているのは、そうした環境の変化をまずはしっかりと把握すること。
そのうえで、多様なステークホルダーの反応を見据えた広報・PR活動を行うことが必須になっています。

ベーシック編」では、「プレスリリース」「メディアリレーションズ」「危機管理広報」について、電通PRコンサルティングの60年以上の実務経験から蓄積されたナレッジやメソッドを交えながら、社会とのよい関係づくりにつながる広報・PRのポイントを解説します。

企業PR編」では、各ステークホルダーに応じて多面的に関係性を築き、企業価値を高める企業PRの考え方やアプローチ方法を、「パーパス」「イシュー」の2つのテーマから解説しています。

*「情報流通構造」は株式会社電通PRコンサルティングの商標登録

注目 電通PRコンサルティング広報講座 「ベーシック編」パッケージ

電通PRコンサルティング広報講座 「ベーシック編」パッケージ
コース料金
(税込)
49,500

注目 電通PRコンサルティング広報講座 「ベーシック編」パッケージ

電通PRコンサルティング 広報講座「ベーシック編」

「プレスリリース」「メディアリレーションズ」「危機管理広報」の3つの広報講座を学べるお得なパッケージコースです。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)


55,000円(税込) → 49,500円(税込)
単体コースより10%おトクなパッケージ割引価格で販売中!

法人申込で最大40%割引
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【1】プレスリリース編 メディアが記事にしたくなるプレスリリース作成のコツ

プレスリリースは、メディアへの正確な情報伝達のみならず、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーとの信頼関係構築にも活用されるなど、広報活動の基本です。現在はソーシャルメディアが普及したことにより、メディアのその先にいる生活者にシェアされる情報としても位置付けられており、“共感される”プレスリリースを目指す必要性も出てきました。本動画では、記者の目に留まることで記事化につながるプレスリリース作成のポイントのほか、生活者の間でも共感・シェアされるためのコツを、電通PRコンサルティング独自のメソッドやフレームを活用しながら解説します。


◎コース内容

(1)プレスリリース基本の“き”

(2)記者に読まれるプレスリリースの書き方

(3)メディアが記事化したくなるかどうかの事前検証

(4)プレスリリース活用法と参考情報



【2】メディアリレーションズ編 メディアニーズを捉えた取材対応のポイント

メディアは全てのステークホルダーとのハブになり得る重要な存在です。そのため、メディアを通じた情報発信、つまり「パブリシティ」というPR手法は重要な広報活動です。一方でメディアは、限られたリソースを最大限に活用して生活者に重要な情報を届けるという使命を抱えています。そうした背景を踏まえつつ “今”の時代に合致するメディアとの関係づくりのノウハウを解説します。


◎コース内容

(1)メディアニーズを捉える意味  

(2)メディア概論(メディアを知ろう)

(3)取材対応 準備篇  

(4)取材対応 実践篇 (話し方10ヶ条)



【3】危機管理広報編 リスク対応、基本の“き”

「危機管理広報」とは、企業の姿勢や方針、対応を社内外に発信することで、危機が企業に及ぼすダメージを最小限に抑える活動のことです。不祥事が経営に与える影響は大きく、具体的には売る上げ減少や株価下落、法的責任の発生、社会的信頼・レピュテーションの低下などが挙げられます。そのため、危機管理は重要な経営課題ともいえます。電通PRコンサルティングは、日本国内で「危機管理」という概念が一般的でなかった時代から、半世紀以上にわたり危機管理関連業務を手掛け、圧倒的な実績を有しています。その経験に基づいた知見をPA&危機管理コンサルタントが解説します。


◎コース内容

(1)危機管理広報はなぜ大事?

(2)「危機」のときに大事なこと

(3)広報対応

(4)メディア対応

(5)今日からできること(平常時にできること)



法人申込で最大40%割引 

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注目 広報講座「企業PR編」パッケージ

広報講座「企業PR編」パッケージ
コース料金
(税込)
29,700

注目 広報講座「企業PR編」パッケージ

電通PRコンサルティング 広報講座「企業PR編」
「パーパスブランディング」「イシュー起点の企業広報」の2つの広報講座を学べるお得なパッケージコースです。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

33,000円(税込) → 29,700円(税込)
※単体コースより10%おトクなパッケージ割引価格で販売中!

【1】パーパスブランディング編
   企業価値を高めるパーパスブランディングとは?
企業やブランドを取り巻く環境はこれまでと大きく変わりました。先の見通しが立ちづらい、不確かな現状において、企業はより多くのことを求められる環境に置かれています。時代や顧客、生活者の変化に伴い、「求められる企業像やブランド」の姿も変わってきています。電通PRコンサルティングでは、パーパスは、先が見通せない時代において、企業やブランドが目指すべき方向を示す「北極星」のような存在と考えています。本講座では、ステークホルダーが共感するパーパス策定方法から社内外へのコミュニケーション活動まで、パーパスブランディングのステップを電通PRコンサルティングの視点で解説しています。

◎コース内容
(1)電通PRコンサルティングの考えるパーパスブランディング
(2)パーパスブランディングに向けて
(3)コミュニケーション戦略と実行プロセス①
(4)コミュニケーション戦略と実行プロセス②


【2】イシュー起点の企業広報編
   取り組むべき社会課題を可視化するビジネスイシュー探索方法
地球温暖化などの環境問題にとどまらず、世界情勢の悪化やエネルギー不足など、企業にとってかじ取りが難しい局面が増加しています。また、ソーシャルメディアの普及により、生活者のさまざまな“イシュー”に対する感度が向上しています。このような環境下において、企業に対しても、企業姿勢や価値観に関心が寄せられ、社会的貢献が一層期待されるようになりました。本講座では、企業に解決が期待されるイシューの探し方から広報戦略策定方法まで、イシュー起点の企業広報のステップを解説しています。

◎コース内容
(1)なぜ今イシュー起点の広報なのか
(2)ビジネスイシューとは
(3)イシュー100調査
(4)ビジネスイシューの特徴
(5)ビジネスイシュー対応で大切なこと
(6)ビジネスイシューの探し方


法人申込で最大40%割引 
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注目 パーパスブランディング編 企業価値を高めるパーパスブランディングとは?

パーパスブランディング編 企業価値を高めるパーパスブランディングとは?
コース料金
(税込)
16,500

注目 パーパスブランディング編 企業価値を高めるパーパスブランディングとは?


企業やブランドを取り巻く環境はこれまでと大きく変わりました。先の見通しが立ちづらい、不確かな現状において、企業はより多くのことを求められる環境に置かれています。時代や顧客、生活者の変化に伴い、「求められる企業像やブランド」の姿も変わってきています。電通PRコンサルティングでは、パーパスは、先が見通せない時代において、企業やブランドが目指すべき方向を示す「北極星」のような存在と考えています。本講座では、ステークホルダーが共感するパーパス策定方法から社内外へのコミュニケーション活動まで、パーパスブランディングのステップを電通PRコンサルティングの視点で解説しています。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)


《担当講師》
森 碧 電通PRコンサルティング ステークホルダーエンゲージメント局 シニア・コンサルタント


新聞グループ企業にて新聞社主催イベントや新聞記事広告の制作に携わった後、タレント事務所でのマネジメント業務を経て、電通で大手自動車メーカーのメディアバイイング・プランニングを5年担当。2019年に電通PRC入社。2021年1月より現職。現在はサステナビリティ/ESGコミュニケーションに関するコンサルティングや、パーパス・ナラティブなどのCIやVI開発・策定、インターナルコミュニケーション支援や企業価値向上に向けた広報環境調査分析などを担当。企業広報戦略研究所の主任研究員。


◎コース内容
(1)電通PRコンサルティングの考えるパーパスブランディング
(2)パーパスブランディングに向けて
(3)コミュニケーション戦略と実行プロセス①
(4)コミュニケーション戦略と実行プロセス②
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

法人申込で最大40%割引あり 
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注目 イシュー起点の企業広報編 取り組むべき社会課題を可視化するビジネスイシュー探索方法

イシュー起点の企業広報編 取り組むべき社会課題を可視化するビジネスイシュー探索方法
コース料金
(税込)
16,500

注目 イシュー起点の企業広報編 取り組むべき社会課題を可視化するビジネスイシュー探索方法


地球温暖化などの環境問題にとどまらず、世界情勢の悪化やエネルギー不足など、企業にとってかじ取りが難しい局面が増加しています。また、ソーシャルメディアの普及により、生活者のさまざまな“イシュー”に対する感度が向上しています。このような環境下において、企業に対しても、企業姿勢や価値観に関心が寄せられ、社会的貢献が一層期待されるようになりました。本講座では、企業に解決が期待されるイシューの探し方から広報戦略策定方法まで、イシュー起点の企業広報のステップを解説しています。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

《担当講師》
大澤 英介 電通PRコンサルティング ステークホルダーエンゲージメント局 チーフ・コンサルタント


大手流通企業でのSV、調査会社を経て、2019年電通PRC入社。主に調査セクションにて、国内電機メーカー、大手住宅メーカー、食品メーカーなどを担当し、マーケティングコミュニケーションのプランニングを調査起点で行う。関与プロジェクトは、年間50件を超える。2022年度より企業広報戦略研究所(C.S.I.)にて、各種調査の企画・実施とそれを起点としたコーポレートコミュニケーション戦略の策定から実行に携わっている。企業広報戦略研究所の主任研究員。


◎コース内容
(1)なぜ今イシュー起点の広報なのか
(2)ビジネスイシューとは
(3)イシュー100調査
(4)ビジネスイシューの特徴
(5)ビジネスイシュー対応で大切なこと
(6)ビジネスイシューの探し方
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

法人申込で最大40%割引あり 
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注目 プレスリリース編 メディアが記事にしたくなるプレスリリース作成のコツ

 プレスリリース編 メディアが記事にしたくなるプレスリリース作成のコツ
コース料金
(税込)
16,500

注目 プレスリリース編 メディアが記事にしたくなるプレスリリース作成のコツ



プレスリリースは、メディアへの正確な情報伝達のみならず、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーとの信頼関係構築にも活用されるなど、広報活動の基本です。現在はソーシャルメディアが普及したことにより、メディアのその先にいる生活者にシェアされる情報としても位置付けられており、“共感される”プレスリリースを目指す必要性も出てきました。本動画では、記者の目に留まることで記事化につながるプレスリリース作成のポイントのほか、生活者の間でも共感・シェアされるためのコツを、電通PRコンサルティング独自のメソッドやフレームを活用しながら解説します。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)


《担当講師》

小倉 真由子 電通PRコンサルティング 統合コミュニケーション局 チーフ・コンサルタント

新卒で電通PRコンサルティングに入社。営業職、コーポレートコミュニケーションやデジタルコミュニケーション業務を経て、現在はメディアリレーションズ業務に従事。企業と共に社会課題の解決に取り組むコミュニケーション活動や新商品・キャンペーンのローンチの効果を最大化させるサポートなどメディアへの知見を基にコンサルティングや実務を担当。幅広いメディアリレーションと、企業と社会をつなげる文脈づくりや時流を捉えた情報クリエイティブなど情報発信のコンサルティングに携わる。



◎コース内容

(1)プレスリリース基本の“き”

(2)記者に読まれるプレスリリースの書き方

(3)メディアが記事化したくなるかどうかの事前検証

(4)プレスリリース活用法と参考情報
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)


法人申込で最大40%割引あり

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注目 メディアリレーションズ編 メディアニーズを捉えた取材対応のポイント

メディアリレーションズ編 メディアニーズを捉えた取材対応のポイント
コース料金
(税込)
16,500

注目 メディアリレーションズ編 メディアニーズを捉えた取材対応のポイント


メディアは全てのステークホルダーとのハブになり得る重要な存在です。そのため、メディアを通じた情報発信、つまり「パブリシティ」というPR手法は重要な広報活動です。一方でメディアは、限られたリソースを最大限に活用して生活者に重要な情報を届けるという使命を抱えています。そうした背景を踏まえつつ “今”の時代に合致するメディアとの関係づくりのノウハウを解説します。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

《担当講師》
今井 慎之助 電通PRコンサルティング 統合コミュニケーション局 チーフ・コンサルタント


2社のPR会社を経て、2014年より電通PRコンサルティングに入社。コンシューマー向け製品を中心に、メディアリレーションズ(特にテレビ)を軸にPR業務を担当。映像取材をベースとした情報設計を専門領域とし、経済視点/社会課題視点とメディア視点の統合コンサルティングに従事。


◎コース内容
(1)メディアニーズを捉える意味  
(2)メディア概論(メディアを知ろう)
(3)取材対応 準備篇  
(4)取材対応 実践篇 (話し方10ヶ条)
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

法人申込で最大40%割引あり 
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注目 電通PRコンサルティング広報講座 危機管理広報編 リスク対応、基本の“き”

電通PRコンサルティング広報講座 危機管理広報編 リスク対応、基本の“き”
コース料金
(税込)
22,000

注目 電通PRコンサルティング広報講座 危機管理広報編 リスク対応、基本の“き”



「危機管理広報」とは、企業の姿勢や方針、対応を社内外に発信することで、危機が企業に及ぼすダメージを最小限に抑える活動のことです。不祥事が経営に与える影響は大きく、具体的には売る上げ減少や株価下落、法的責任の発生、社会的信頼・レピュテーションの低下などが挙げられます。そのため、危機管理は重要な経営課題ともいえます。電通PRコンサルティングは、日本国内で「危機管理」という概念が一般的でなかった時代から、半世紀以上にわたり危機管理関連業務を手掛け、圧倒的な実績を有しています。その経験に基づいた知見をPA&危機管理コンサルタントが解説します。
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

法人申込で最大40%割引あり 
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《担当講師》

小野 真世 電通PRコンサルティング PA&危機管理コンサルタント



大手通信社で約11年にわたり、記者として勤務。この間、政治部、経済部などを担当。2015年、電通PRコンサルティング入社。金融、IT、官公庁など幅広い業界で緊急時対応、コミュニケーション施策に関するコンサルティングを行っているほか、メディア(インタビュー)トレーニングや危機管理コミュニケーションにおける模擬(謝罪)会見トレーニングなどに従事している。



◎コース内容

(1)危機管理広報はなぜ大事?

(2)「危機」のときに大事なこと

(3)広報対応

(4)メディア対応

(5)今日からできること(平常時にできること)
※解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

法人申込で最大40%割引あり 
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